プライバシーポリシー

『プライバシーポリシー』の制定に関して

趣 旨

公益社団法人京都府鍼灸師会(以下、「本会」という。)は、平成17年4月からの個人情報保護法の施行を受け、これら個人情報に関する法令等を遵守し、また、平成16年12月に厚生労働省より出された「医療・介護関係事業者における個人情報の取り扱いのためのガイドライン」に準じて、「本会と会員」、「会員と会員鍼灸院に来院する患者様(以下、「患者」という。)」のそれぞれの関係において、個人情報の具体的な取り扱いに関して、以下の通り「プライバシーポリシー」を制定する。

総 則
本会は、個人情報保護に対する社会的要請を十分に認識し、これに関する法令等を遵守し、個人情報の適正な取り扱いを実施して、本会と会員、会員と患者、それぞれの相互信を良好な関係として築くことを目的として、プライバシーポリシーをここに制定し、全会員に周知徹底を図るものとする。

各 論
1 本会と会員の間における個人情報の取り扱いに関して、次の通り定める
(1) 本会は、会員に関する個人情報の守秘義務を有するものであるが、その取り扱いにおいて、施術所所在地(時として住所)、氏名、電話番号以外の情報に関しては、会員間においても、対外的にも、合法的な手続きなしには、非公開を原則とする。
なお、本会ウェブに公開されている情報に関しても、会員の任意によるものとし、公開を希望しない会員の情報は開示しない。
(2) 本会において、役員は会務の運営上、また保険委員は保険取り扱い事務の遂行上、必要かつ正当とされる場合に限り、会員の個人情報を閲覧することが出来る。この場合、役員および保険委員は、知り得た情報をいかなる理由に拘らず、他の会員などの第三者に漏洩してはならない。
(3) 本会において、会員情報が含まれる書類等に関しては鍵付きの保管庫に保管し、またパソコンについてはキーワードを設定するなどの安全対策と安全管理の措置を講じて、通常は開示・閲覧できない状況におかれるものとする。
(4) 本会は、会員に関する個人情報について、警察、裁判所等の司法当局による情報請求など、法律上正当な手続きを経た場合は、この義務の履行責任はないものとする。

2 本会会員と患者の間における個人情報の取り扱いに関して、次の通り定める
(1) 会員は、患者に関する個人情報の守秘義務を有するものであるが、特に、心身に関する情報は厳重に守秘されなければならない。但し、本人の同意、患者が未成年である場合の親権者、本人が正常に意思を伝えられない状況の場合の配偶者、家族などの同意がある場合を除くものとする。この場合においても、患者の疾病の改善に不可欠と判断される情報に限るものとする。
2) 会員が他の医療機関等へ患者を紹介し情報を提供する場合、疾病の改善を目的とする情報に限るものとする。また、他の医療機関等から受けた情報に関しては、(1)と同様に扱われるものとする。
(3) 会員は、患者に関する個人情報について、警察・裁判所等の司法当局による情報請求など、法律上正当な手続きを経た場合は、この義務の履行責任はないものとする。